授業のネタ研究会 第20回記念大会 in 関西
2009年 12月 30日
プランナー 前さんからの報告です。
27日(日)は、大阪上本町で行われた「授業のネタ研究会」に参加させていただきました。
関西の先生方がパネリストとして、
舞台づくりや劇づくりを通した授業の取り組みを紹介する場です。
参加したメンバーは、ミホ、スズカ、前田の3人です。
その場で、中学時代から私たちの活動を見守ってくださっているO先生から、
私たちの5年前、修学旅行での沖縄との出会いから現在に至るまでの報告がありました。
初めての舞台づくりに試行錯誤した5年前になつかしさを感じながら、
3人は多くの小中学校の先生方を前に、
その初めての舞台のこと、うどいをはじめたきっかけ、まちづくり活動の未来予想図などを
思い思いに話す時間をいただきました。
そして、休憩をはさんで、3人で沖縄戦の一場面を郡読で表現しました。
僕はあのようなパフォーマンスをするのは久しぶりで心配でしたが、
大きな拍手をいただけて時はホッとしました。
さらに、その後関西・関東と多くの先生方から声をかけていただき、
まだ打ち合わせ段階ではありますが、
長崎県の先生からは「長崎でぜひ一緒に平和学習を。」と声をかけていただきました。
今日一日で出会いが本当にたくさんありました。
来月の富田林での「風の声がきこえるダイジェスト」公演、
来年の「飛夢」をチラシで宣伝してきましたので、成功させましょう
27日(日)は、大阪上本町で行われた「授業のネタ研究会」に参加させていただきました。
関西の先生方がパネリストとして、
舞台づくりや劇づくりを通した授業の取り組みを紹介する場です。
参加したメンバーは、ミホ、スズカ、前田の3人です。
その場で、中学時代から私たちの活動を見守ってくださっているO先生から、
私たちの5年前、修学旅行での沖縄との出会いから現在に至るまでの報告がありました。
初めての舞台づくりに試行錯誤した5年前になつかしさを感じながら、
3人は多くの小中学校の先生方を前に、
その初めての舞台のこと、うどいをはじめたきっかけ、まちづくり活動の未来予想図などを
思い思いに話す時間をいただきました。
そして、休憩をはさんで、3人で沖縄戦の一場面を郡読で表現しました。
僕はあのようなパフォーマンスをするのは久しぶりで心配でしたが、
大きな拍手をいただけて時はホッとしました。
さらに、その後関西・関東と多くの先生方から声をかけていただき、
まだ打ち合わせ段階ではありますが、
長崎県の先生からは「長崎でぜひ一緒に平和学習を。」と声をかけていただきました。
今日一日で出会いが本当にたくさんありました。
来月の富田林での「風の声がきこえるダイジェスト」公演、
来年の「飛夢」をチラシで宣伝してきましたので、成功させましょう
by itutyokami | 2009-12-30 00:47 | プランナー畑